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愛美書店
心情開拓

信仰生活シリーズ 5

心情開拓

心霊を育てる生活原則 

原理を生活科するために、信仰者の位置、立場、もつべき姿勢など、信仰のイロハを日本人の心情を分析しながら説いています。
本書は、『信仰と生活第1集 原理の生活化』 を改題したものです。もどる

  • 李耀翰 著
  • A5判 / 346頁
  • 1997年1月27日 初版発行
  • ISBN978-4-87656-057-9

 定価:1,529円(本体1,456円)

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 在庫状況 :あり

 

はじめに    目次   

はじめに

本書は、『信仰と生活第1集−原理の生活化−』を、『心情開拓−心霊を育てる生活原則−』と改題したものです。そして、新しい李耀翰先生の説教を増補しました。また、説教の順序を、年代順にしました。旧版のころから、「一気には読めないけれど、忙しい合間にも少しずつ読んでいくと、理解できるようになってくる」との声をよく聞きました。そして、「み言を学び始めのころ、いざ実践という段階において、よく読みました」との感想も多数聞かれました。そういう古くからの愛読者もおられれば、最近、み言を聞き始められた方もおられることから、ここで少し、李耀翰先生が語られた文鮮明先生との出会いを記しておきたいと思います。

「私の母は、とても愛の豊かな方で、村において、家々を自発的に奉仕して回る人でした。そして私を懐妊した時、白い服を着た霊が現れて、『この子はこうだ』といろいろ教えられたそうです。その中に、背中にしるしがあるという内容があり、生まれてみると、背中に火に焼かれたような皮膚のところがあったそうです。それは大きくなるにつれて全部なくなったのですが、母はよく『不思議だ』と言っていました。また、教会の日曜学校へはとても積極的に通い、大人の礼拝にも必ず行きました。山越えをしてまで行くので、母としては、とても不思議に思ったそうです。教会では、同じ席に一年中座っているので、牧師が『ここはこの人の席だ』と言うくらいになりました。

子供の時から、『イエス様ならどうしますか?』といつも尋ねていて、神社参拝の時、小学四年生の時だったのですが、心が引っ掛かって祈祷すると、『私ならしない』と、イエス様が答えられたのです。祈祷の中で、実感した、初めての経験でした。日本に行き、二年間神学校に行って、二年間は徴用され、一九四五年に名古屋で解放されました。それで自由に韓国へ帰ることができるようになり、帰って祈祷すると、『キリスト教はみな堕落した女みたいになっているから、キリスト教に対して関心をもつな』と、霊界からも失望させられ、既成教会にも失望しました。そして、霊通した人がいろいろと訪ねてくるのです。平壌など、わざわざ遠くからも来て、『再臨主が韓国に来られた……』と言うのです。また、文先生という人が、霊的に夢に現れたこともありました。

それから、文先生とポンネッコルで会うことになるのです。その時、足がひとりでにその家の前に行って、ドアを開けました。導かれて、自分は何も知らずに、訪ねて入っていくと、文先生が座っておられたのです。文先生は、『あなたは霊界に相当記憶され、導かれてきて、それで神学校の時、退学させられたのだろう』と、私の秘密をすぐに言われたのです。これで一度驚嘆し、二度目は堕落論で驚嘆し、三度目は四十数で歴史を摂理してきたということを聞いてびっくりしてしまったのです。それで屈服してしまったのです」。

李耀翰先生は、南韓で最初に入教された男性で、以来「牧会と教育の生涯」を歩んでこられました。ここに収録した説教は、その中でも、主に日本の兄弟姉妹に対して語られたものです。

1996年12月

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目次
  1. 牧会
  2. 個人と教会の発展のために
  3. 神に所有される者
  4. 復帰歴史に見る生活原理
  5. 牧会で兄弟を育てる
  6. 心霊の安定した者になるために
  7. 自分を兄弟の中で育てる
  8. 永遠に生きる信仰
  9. 変貌山上のイエスとペテロ
  10. あなたが成長するために
  11. 肯定的受肉
  12. 第三次七年路程を走り抜くに当たって
  13. 神を所有する者
  14. 幸運な者、ヨセフ
  15. 苦痛の中での信従
  16. 結実時代
  17. 聖日を守ろう
  18. 主従関係の愛
  19. 自分に勝とう
  20. 神のみ旨を推し量ろう
  21. 神を喜ばせる生活
  22. 目的意識をもつ生活
  23. 心にろうそくをともそう
  24. 真を求めよ
  25. 両親伝道と主人伝道のポイント
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読者の声

情の世界、日々の生活の中に、心のとらえ方、考え方、見つめ方を、いつも神性を中心とした生活化の重要性が分かりやすいです。

石川県 会社員 男性 61歳 

すごく信仰生活で気になっていることに対する答えがたくさんあり、本当に感謝しています。これからもずっと愛読しつつ、天の願われる孝女に近づいていきたいです。

横浜市 主婦 女性 21歳

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