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父の祈り(10)

文鮮明師の祈祷 -復帰編-

父の祈り(10)

文鮮明先生の祈祷を主題別に区分して12冊にまとめました。一編一編ごとに神様の安息のための苦闘、人類救済のための絶叫、神の国実現のための血と汗と涙が染み込んでいます。 もどる

  • A5判 / 206頁 上製本
  • 1999年4月30日 発行
  • シリーズ全12巻
  • ISBN978-4-87656-940-1

 定価: 840円 (本体800円)

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 在庫状況 : あり

 

この本の紹介    関連商品

この本の紹介

祈祷(祈り)は私たちの心の奥深くにある心情が告白されるものです。祈祷の言葉一つ一つに、祈る者の心情の深さがどのくらいのものかが現れてきます。祈祷はまた、祈る者と絶対者の会話であり、懐かしい父母(神様)との出会いの時でもあります。その父母との関係には、虚偽も、隠蔽も存在し得ません。なぜなら、神様は全知であられるからです。したがって、祈祷はいつも真実でなければなりませんし、祈れば自然とそのような姿になってしまうものです。

私たちはその人の祈祷を通じて、その人物がいかなるものか、どのような関係を神様との間に築いているのかをよく知ることができます。神様と人間の関係を親子とすれば、自分の利益のみを求める祈祷をする人は、幼い子のようであり、「私が責任を取って、神様の悲しみを解放しよう」という祈祷をする人は、より大人になった信仰者と理解することができます。

祈祷の力は偉大であり、恐るべき影響力をもちます。人を動かし、歴史を変え、神様ですら人間の真摯なる祈りに感動され、祈るものを援助せざるを得ないといいます。したがって、深い涙の祈祷を土台とする個人も、教会も、国も滅びることがありません。それが、まさに宗教の歴史でした。キリスト教の歴史を見れば、いかなる迫害と困難に遭っても滅びることなく、教会は存続してきました。

待望されてきた文鮮明師の祈祷集が出版されることとなりました。世界中で話題となるこの方を最もよく知る道は、師の祈祷に触れることです。さらに、世界中で困難に出遭っても師の運動が滅びることなく拡大・発展してきた理由も、師の祈祷にその原因があります。いかなる困難や迫害の中にあっても、切ないまでに神様を慰めようとされ、一貫して責任を果たして親なる神様に孝道を尽くそうとされる文鮮明師の祈祷は、読む者の魂を揺り動かさずにはおかないものです。

この祈祷集を通じて信仰をもつ方々の信仰がより成長し、師を知っている方々には文師をより深く理解することができるように、また文師を知らない方々には師の真実なる姿がより広範囲に知れわたるように願ってやみません。

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