父が聞かせてくれる愛の話 - 1
定価: 525円(本体500円)
在庫状況 : なし
世の中には多くの話があります。平凡な日常茶飯事の話から、数千年の歴史を超えても今も心の琴線に触れる偉人や聖人の話など、私たちの人生には絶え間ない話の数々が語り継がれています。昔、おじいさんやおばあさんの膝の上に座って、時の経つのも忘れて聞き入った童話や伝説の数々、学校または教会で聞いた人生についての話など…、私たちの人生はさまざまな話によって織りなされているのです。ところで私たちは、私たちのもとを離れずに、絶えず語りかけてくれる方がいることを忘れています。さながら祖父や祖母のように、父や母のように、または兄弟や友人のようにやって来ては私たちを見守り、絶えず語り続けてくれる方がいるのです。その方の名は創造主、「人類の父」なる神様です。私たち人間は常にこの方を見失ってきました。まるで親を失った孤児のように街角をさまよいながら、心の空しさとやるせなさの中で生きるしかありませんでした。しかし、その方は私たちを見捨てたことはありません。その方は限りなく愛のみ手を差し伸べ、私たちが寂しいときや悲しいときに、慰めたり励ましたりしてくださったのです。そして今このときも、私たちが自分のもとに帰ってきてくれることを待ちこがれているのです。父なる神は愛の本体として、その愛の具体的な実現のために人間と被造万物を創造なさり、すべての存在の価値基準を愛に設定しました。ですから、すべての存在は愛によって生まれ、愛の中に生き、永遠なる神の愛の世界に帰っていくようになっています。この「父が聞かせてくれる愛の話」シリーズは、文鮮明先生の語られた言葉を全集にした「文鮮明先生み言葉集」(既刊1〜304巻)のなかから抜粋し、人間の人生、人間の世界、人間の歴史に込められた父なる神の愛をテーマに編集したものです。この「愛の話」を通して、読者の皆さんは見失った「父」をもう一度探すことができ、本然の愛と生命と喜びを発見することができるでしょう。そうしてこの果てしない愛の話が、愛に浸る人生へと導いてくれることでしょう。本書を通して、愛に酔いしれて生きる、喜びあふれる人生を歩まれることを心から願います。
第1章 神様はいるのかな?
第2章 天地創造のしくみ
第3章 神様の姿
第4章 神様の住まい
第5章 大宇宙の根本を探る
第6章 天と地の絆
第7章 神の愛の世界
第8章 神の愛の結実
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