特集: 文孝進様フォーエバー
定価 : 500円(本体476円)
在庫状況 : なし
:: 神様の子女として幼少期から正しく育成するために 二世に相続させるべき二つの世界 顯進様は、ハンティングをする時、何週間も高い山に登っていかれます。そこで「神様との心情統一」と「心身統一」を追求していかれるのです。顯進様は、次のように尋ねられることがあります。高い山に登ったのはいいけれども、夜になって暗くなり、しかも険しくて降りられなくなってしまいました。降りようとするけれど、手だけで岩につかまっていて、足がぶらぶらしています。さらに気温もぐっと下がっていきます。そのような場面に遭遇した時を想定し、顯進様は、「君ならどうする?」と私たちに尋ねられます。 顯進様は、そのようなぎりぎりの状況で神様を感じていかれるのです。少しでも気を抜いて油断をしたら崖から落ちてしまう、極限の心身統一が要求される自己鍛錬の世界です。ところが、その一方で真の家庭では、真の父母様をはじめとして、顯進様と全淑様、あるいは他の子女様方を拝見しても、いつも仲睦まじく手をつないでおられます。厳しい世界とともに、朗らかで温かい真の夫婦愛の世界、この両方をもっておられるのです。 この二つの側面は、今後の祝福家庭全体が体恤し、二世たちに相続させていかなければならない世界であると思います。より多くのものを守る主人となるためには、厳しい試練を恐れてはいけません。ために生きる動機を鼓舞し、勇気を与えて、果敢にチャレンジさせることが必要です。ぎりぎりの極限状態、真剣そのものの中でこそ神様に出会えるという真理を、子女様方はよく体得され勝利されているのです。そのような体験を二世たちにも通過させてあげなければなりません。 そしてもう一つの、相対となった相手を一生を貫いて己のすべての力を総動員して愛していくという真の夫婦愛の文化をも体得したとき、神様と世界のために生きる心情文化が二世たちの中に定着し、三代圏が拓かれていくのです。
成和局局長 堀正一